バージョン: 1.0(2026-05-20)
レセアド 利用規約
施行日: 2026-05-20 バージョン: 1.0
第1条(目的・適用範囲)
- 本利用規約(以下「本規約」)は、株式会社レセアド(以下「当社」)が提供するレセプト点検AIサービス「レセアド」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。
- 本サービスの利用者(以下「利用者」)は、本規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。
- 本規約は、当社と利用者間の本サービスに関する一切の関係に適用されます。
第2条(サービスの定義)
- 本サービスは、医療機関が作成するレセプト(診療報酬明細書)および電子カルテデータをAI技術により自動点検し、算定ルールとの整合性を確認するクラウドサービス(SaaS)です。
- 本サービスは、「医療情報を取り扱う情報システム・サービスの提供事業者における安全管理ガイドライン」(経済産業省・総務省、第2.0版)に準拠して運営されます。
- 本サービスの主な機能は以下の通りです。
- UKEファイル(レセプト電算データ)の解析・点検
- 電子カルテデータの解析・照合
- 診療報酬算定ルールに基づく自動チェック
- 点検結果レポートの生成
第3条(利用契約の成立)
- 利用契約は、利用者が本規約に同意し、当社所定の手続きによりアカウント登録を完了した時点で成立します。
- 当社は、以下の場合に利用申込みを承諾しないことがあります。
- 申込内容に虚偽の記載がある場合
- 過去に本規約違反により利用資格を取り消された者である場合
- 医療機関として適切な資格を有しない場合
- その他当社が不適当と判断した場合
第3条の2(電子的方法による契約成立)
- 本規約への同意は、本サービス上で当社が指定する画面において、利用者が本規約および別添のデータ処理委託契約(以下「DPA」)の内容を確認した上で、「同意する」旨のチェックボックスへの入力その他当社が指定する明示的な同意行為を行うことにより成立します。
- 利用者は、前項の同意行為を行うことにより、書面による契約と同等の効力をもって本規約およびDPAに拘束されることを承諾します。
- 利用者がアカウントを作成する場合、当該利用者は、自らが当該医療機関を代表する権限を有すること、または当該医療機関から本サービス利用についての授権を受けていることを表明し、保証するものとします。当該権限または授権が存在しなかったことを理由として、利用者または当該医療機関は、本規約への同意の効力を否認することはできません。
- 当社は、利用者の同意行為について、利用者識別情報、同意時点における本規約およびDPAのバージョン、同意日時、IPアドレス等を電子的に記録するものとし、当該記録は、利用者の同意の事実および内容に関する証跡として確定的な証明力を有するものとします。
- 本サービスを通じて当社と利用者との間で交換される通知、承諾その他の意思表示は、電子的方法(本サービス上での表示、電子メール等)によるものを含み、書面による方法と同等の効力を有するものとします。
第3条の3(業務委託としての性質と個人情報の取扱い)
- 本サービスは、利用者(医療機関)が患者から取得した個人データ(要配慮個人情報を含む)の取扱いの一部を、利用者から当社に委託する業務委託契約(個人情報保護法第27条第5項第1号に基づく委託)としての性質を有します。
- 当社は、本サービスの提供を通じて取扱う利用者の個人データについて、利用者の指示の範囲内で、本規約および別添のDPAに定める安全管理措置を講じた上で、適切に取り扱うものとします。
- 利用者は、本サービスの利用にあたり、以下の事項を表明し、保証するものとします。
- (1) 本サービスへの個人データの提供および当社による取扱いについて、自らのプライバシーポリシー、院内掲示その他の方法により、患者その他の個人情報主体に対し、個人情報保護法その他の関連法令に基づき必要な利用目的の公表または通知を行っていること。
- (2) 本サービスへの個人データの提供について、関連法令上必要な手続きを全て履行していること。
- (3) 本サービスにアップロードするデータの取得・利用について、患者その他の個人情報主体との関係において適法な根拠を有していること。
- 当社は、本サービスの提供にあたり、Google Cloud Platform、Firebase、OpenAI その他の事業者に対し、本規約および別添のDPAに定める安全管理措置を講じた上で、個人データの取扱いの一部を再委託することがあります。利用者は、本規約への同意により、これらの再委託について包括的に承諾するものとします。
- 当社は、本サービスにおいて取扱う個人データについて、利用者からの合理的な要請に基づき、取扱い状況の報告、安全管理措置の説明、その他の監督に必要な情報提供を行うものとします。
- 本規約および別添のDPAに別段の定めがある場合を除き、当社は、利用者の個人データを本サービスの提供以外の目的で利用しません。
第4条(利用規約の変更)
- 当社は、利用者の一般の利益に適合する変更、または利用者にとって不利益とならない軽微な変更(誤字修正、連絡先変更、表現の明確化等)については、本サービス上での掲示により利用者に通知することで、本規約を変更することができます。
- 前項以外の変更(料金、サービス内容の制限、利用者の義務の追加等、利用者にとって不利益となり得る変更)を行う場合、当社は、変更内容および効力発生日を、効力発生日の30日前までに、本サービス上での通知または電子メールにより利用者に通知します。
- 第2項の変更について、変更後の規約に同意しない利用者は、効力発生日前に利用契約を解約することができます。効力発生日以降に本サービスを利用した利用者は、変更後の規約に同意したものとみなします。
第5条(アカウント管理)
- 利用者は、以下の認証方法によりサービスにアクセスします。
- パスキー認証(FIDO2/WebAuthn準拠):推奨される主要な認証方式
- Magic Link認証:パスキー未登録時のメールベース認証
- 利用者は、自己のアカウント情報を適切に管理し、第三者に利用させてはなりません。
- アカウントの不正利用が判明した場合、利用者は直ちに当社に通知するものとします。
- アカウントの管理不十分、第三者の利用等による損害について、当社は一切の責任を負いません。
第6条(料金・支払い)
- 本サービスの利用料金は、当社が別途定め、本サービス上で公表する料金表に従います。
- 利用者は、当社が指定する支払方法により、所定の期日までに利用料金を支払うものとします。
- 支払い済みの利用料金は、本規約に別段の定めがある場合を除き、返還しません。
- 当社は、料金表の内容を変更することができます。料金の値上げその他既存利用者に不利益となり得る変更については、本規約第4条第2項に準じて、効力発生日の30日前までに本サービス上での通知または電子メールにより利用者に通知します。
- 新プランの追加、オプションの追加等、既存利用者の既存料金に不利益が生じない変更については、本サービス上での掲示により周知するものとします。
第7条(データの取扱い)
- アップロードデータ: 利用者が本サービスにアップロードするデータ(UKEファイル、電子カルテCSV等)の権利は、利用者に帰属します。
- PII(個人識別情報)処理: 当社は、アップロードされたデータに含まれる個人識別情報に対し、以下の保護措置を講じます。
- KMS暗号化: 患者氏名等の識別情報をGoogle Cloud KMS(AES-256-GCM相当)で暗号化
- DLP処理: Google Cloud DLPによる個人情報の検出・マスキング
- ハッシュ化: 患者IDのSHA-256ハッシュ化による匿名化
- データ保存期間: アップロードされたレセプトデータおよび電子カルテデータは、アップロードから12ヶ月間保存されます。
- 自動クリーンアップ: 保存期間経過後、データはCloud Schedulerにより自動的に削除されます。
- 一時ファイル: 処理中に生成される一時ファイルは、24時間以内に自動削除されます。
- データの利用範囲:
- (a) 当社は、利用者のデータを本サービスの提供目的以外に利用しません。
- (b) 前(a)にかかわらず、当社は、以下の目的のため、利用者の個人データを個人情報保護法に定める仮名加工情報または匿名加工情報の加工基準に従って加工した上で、利用することがあります。
- (i) 本サービスにおけるAI判定モデルの精度向上
- (ii) 本サービスの品質改善およびユーザー体験の向上
- (iii) 診療報酬請求業務に関する統計データの作成(個別の医療機関、患者その他の個人が識別されない形式に限る)
- (c) 利用者は、前(b)の利用について、本規約への同意により承諾するものとします。ただし、利用者は、当社に対する書面または電子メールによる通知をもって、いつでも前(b)の利用への許諾を撤回することができます。許諾の撤回後は、以下のとおり扱います。
- (i) 既に作成された仮名加工情報および匿名加工情報については、当社は引き続き本(b)に定める目的のために利用することができます。
- (ii) 撤回通知の到達後、当社は、利用者から提供された未加工の個人データについて、新たに本(b)目的のための加工を行いません。
- (iii) 撤回通知の到達後に利用者から提供される個人データは、本(b)の利用の対象外とします。
- (d) 当社は、前(b)に基づき作成した仮名加工情報または匿名加工情報について、個人情報保護法および関連ガイドラインに従い、適切に安全管理措置を講じるものとします。要配慮個人情報を含むデータから作成された仮名加工情報については、特に厳重な安全管理を行います。
- (e) 当社は、本(b)に基づく仮名加工情報を、第三者に提供しません。匿名加工情報については、個人情報保護法第44条に定める公表義務を履行した上で、第三者提供を行うことがあります。
第8条(AI判定結果に関する免責)
- 本サービスが提供するAI判定結果は、あくまで参考情報であり、診療報酬の算定および請求に関する最終判断は、利用者である医療機関がその専門的知見と責任において行うものとします。
- 利用者が本サービスのAI判定結果を採用したこと、または採用しなかったことにより、レセプトの返戻、減点、過誤調整、その他の損害が生じた場合であっても、当社は責任を負いません。
- 当社は、AI判定結果の正確性、完全性、特定の目的への適合性について、いかなる保証も行いません。
- 前各項の規定は、当社の故意または重大な過失に起因する場合には適用しません。
第8条の2(診療報酬改定への対応)
- 当社は、診療報酬改定その他の関連法令・告示・通知(以下「診療報酬関連ルール」)の変更について、合理的な努力をもって本サービスに反映するよう努めるものとします。
- 前項にかかわらず、以下の場合には、診療報酬関連ルールの本サービスへの反映が遅延し、または部分的・不完全になる場合があります。
- (1) 改定の告示から施行までの期間が短い場合
- (2) 年度の中途における予定外の改定がなされた場合
- (3) 個別の告示、通知、疑義解釈、または厚生局・支払基金等の運用解釈の変更がなされた場合
- (4) その他、改定内容の複雑性等により合理的な期間内での反映が困難な場合
- 前項に該当する期間中の本サービスのAI判定結果は、最新の診療報酬関連ルールを反映していない可能性があり、利用者は本サービスの判定結果のみに依拠することなく、自らの責任において最新ルールを確認するものとします。
- 前項の期間中における判定結果に基づく損害(レセプトの返戻、減点、過誤調整等を含む)について、当社は責任を負いません。ただし、当社の故意または重大な過失に起因する場合は、この限りではありません。
- 当社は、診療報酬関連ルールの重大な改定があった場合、本サービスでの反映予定時期について、本サービス上での通知またはメールにより、利用者に合理的な範囲で情報提供するよう努めます。
第9条(損害賠償の制限)
- 当社の責に帰すべき事由により利用者に損害が生じた場合、当社の賠償責任は、直接かつ現実に生じた通常の損害に限られ、逸失利益その他の間接損害は含まないものとします。
- 当社の損害賠償額の上限は、損害発生日から遡って12ヶ月間に利用者が当社に支払った利用料金の総額を上限とします。
- 前項の規定は、当社の故意または重過失に起因する場合には適用しません。
第10条(サービスレベル)
- 本サービスは、毎月26日から翌月10日までの期間(以下「業務ピーク期間」)を、レセプト点検業務の主要利用期間と位置付けます。
- 当社は、業務ピーク期間中における本サービスの月間稼働率を99.5%以上を目標として運営します。
- 毎月11日から25日までの期間(以下「保守期間」)は、本サービスの機能改善、システム保守、データベース更新、診療報酬関連ルールの反映等を実施する期間とし、計画的メンテナンスに伴う本サービスの一時停止が発生する場合があります。計画的メンテナンスは原則として午後8時から翌午前8時の夜間帯(以下「メンテナンス時間帯」)の中で実施し、所要時間は事前通知において明示します。
- 計画的メンテナンスについては、原則として72時間前までに本サービス上での通知または電子メールにより、利用者に通知します。
- 業務ピーク期間中の計画的メンテナンスは、原則として実施しません。やむを得ず実施する場合は、利用者への影響が最小となる時間帯に限り、事前通知の上で行います。
- セキュリティパッチの適用その他緊急性の高いメンテナンスについては、本条各項の規定にかかわらず、事後通知により実施することがあります。
- 障害発生時、当社は速やかに復旧に努め、影響を受ける利用者に対して合理的な手段で通知します。
- 以下の事由は、稼働率の算定から除外します。
- (1) 計画的メンテナンスによる停止
- (2) 不可抗力(別途定める不可抗力条項に基づくもの)
- (3) 利用者側の通信環境・端末等に起因する障害
- (4) 第三者による不正アクセス等のうち、当社が合理的なセキュリティ対策を講じていたにもかかわらず防止できなかったもの
- 本条のサービスレベルは、Webダッシュボードの稼働を対象とします。モバイルアプリケーションのバックエンド機能(記録データの保存・同期等)は、保守期間中も継続して動作するよう、独立して運営します。
第10条の2(不可抗力)
- 当社および利用者は、以下の事由(以下「不可抗力事由」)により本契約上の義務の履行が遅延または不能となった場合、当該遅延または不能について責任を負わないものとします。
- (1) 天災(地震、台風、水害、落雷、火災等)
- (2) 戦争、内乱、テロリズム、暴動
- (3) 感染症の流行および公衆衛生上の緊急事態
- (4) 政府機関による命令、規制、その他の措置(ただし、第8条の2に定める診療報酬関連ルールの変更を除く)
- (5) 大規模な停電、通信障害、または当社が依拠する主要なクラウドインフラ事業者(Google Cloud Platform、Firebase、OpenAI 等を含む)の障害
- (6) 当社が合理的なセキュリティ対策を講じていたにもかかわらず防止できない第三者によるサイバー攻撃(DDoS攻撃、ゼロデイ脆弱性を突いた攻撃、サプライチェーン攻撃等)
- (7) 第三者の作為または不作為(通信事業者、電力事業者等のストライキを含む)
- (8) その他、当事者の合理的支配を超える事由
- 不可抗力事由が発生した当事者は、相手方に対し、その内容、影響範囲、復旧見込み等を速やかに通知するものとします。本通知義務は、不可抗力事由の存在を理由として免除されません。
- 不可抗力事由を主張する当事者は、当該事由の発生および本契約上の義務の履行への影響について、立証する責任を負うものとします。
- 不可抗力事由により本サービスの提供が30日以上継続して遅延または不能となった場合、当社および利用者は、相手方に対する書面または電子メールによる通知をもって、本契約を解除することができます。
- 不可抗力事由による本サービスの停止期間中、当該停止期間に対応する利用料金は発生しないものとし、利用者が当該期間分の料金を既に支払っている場合、当社は当該未経過分について、利用者の選択に基づき、以下のいずれかの方法により対応します。
- (1) 日割計算による返金(振込手数料その他の費用は当社が負担)
- (2) 翌月以降の利用料金からの控除(クレジットとして繰越)
- 当社および利用者は、不可抗力事由の影響を最小化し、本サービスの早期復旧を実現するため、合理的な範囲で相互に協力するものとします。
第11条(セキュリティインシデント時の通知義務)
- 当社は、利用者のデータに影響を及ぼすセキュリティインシデント(不正アクセス、データ漏えい等)を認識した場合、以下の対応を行います。
- 速報通知: インシデント認知後72時間以内に、影響を受ける可能性のある利用者に通知
- 詳細報告: 調査完了後速やかに、インシデントの原因、影響範囲、再発防止策を報告
- 当局報告: 個人情報保護法に基づく個人情報保護委員会への報告(該当する場合)
- 利用者は、本サービスに関するセキュリティ上の懸念を発見した場合、速やかに当社に報告するものとします。
第12条(データのエクスポートおよび削除)
12.1 利用者によるエクスポート
- 利用者は、本サービスの利用期間中、合理的な範囲で、以下のデータを電子的にエクスポートすることができます。
- (1) レセプト電算データ(本サービスによりパースされた構造化データを、CSV形式またはJSON形式)
- (2) 電子カルテデータ(本サービスにより処理された構造化データを、CSV形式)
- (3) 本サービスにおける点検結果・警告レポート(CSV形式またはJSON形式)
- (4) モバイルアプリケーションで記録した訪問記録のメタデータ(GPS座標、録音および撮影のメタ情報を、CSV形式)
- エクスポート機能は、本サービスのダッシュボードから利用者自身で操作できるものとします。
- 録音ファイルおよび撮影画像の本体ファイルは、前項のエクスポート機能の対象には含まれません。これらは、本サービスの利用期間中、ダッシュボードから個別にダウンロードできるものとします。
- 当社は、本サービスの安定的な提供を目的として、エクスポート機能の利用回数につき合理的な上限を設けることがあります。
12.2 利用契約終了時のデータの取扱い
- 利用契約が終了した場合、当社は以下のとおり対応します。
- (1) 利用者は、利用契約の有効期間中に限り、第12.1項のエクスポート機能を利用することができます。利用契約の終了後は、本サービスへのアクセスおよびエクスポート機能の利用はできなくなります。
- (2) 利用契約の終了日から30日間、利用者は当社所定の手続きにより本契約の復活を申し出ることができます。当該期間の経過後、当社は、当該利用者のクリニック専用暗号鍵をGoogle Cloud KMS上で破棄します。これにより、当該利用者の暗号化された患者識別情報等は、当社のバックアップを含めて技術的に復号不能となり、データの完全な削除が達成されます。
- (3) 利用者からの要請があった場合、当社は、前号の鍵破棄完了後、データ削除証明書を発行します。
12.3 サービス終了時のデータの取扱い
- 当社が本サービスを終了する場合、終了日の6ヶ月前までに利用者に通知します。利用者は、終了日まで第12.1項のエクスポート機能を利用することができます。サービス終了日から30日経過後、当社は、第12.2項(2)と同様の手順により、利用者のデータを完全に削除します。
12.4 法令上の保存義務との関係
- 利用者は、医師法、療養担当規則その他の関連法令に基づき、診療録、レセプトその他の医療関連文書を自ら保存する義務を負うものであり、本サービスにアップロードしたデータは、当該法令上の保存義務を代替するものではありません。
- 当社は、本条に基づくデータの削除にかかわらず、当社に課される法令上の保存義務、紛争対応上の必要性その他の合理的な理由がある場合、当該必要な期間に限り、適切な安全管理措置を講じた上で、関連する情報を保存することがあります。
12.5 患者本人からの開示請求への協力
- 利用者が、患者本人その他の個人情報主体から個人情報保護法第33条以下に基づく開示、訂正、利用停止その他の請求を受けた場合、当社は、業務委託先として、利用者の合理的な要請に基づき、必要な技術的支援および情報提供を行うものとします。
第13条(禁止事項)
利用者は、以下の行為を行ってはなりません。
- 本サービスの不正利用、リバースエンジニアリング、または妨害行為
- 他の利用者のデータへの不正アクセス
- 本サービスを利用した第三者への再販または再提供(当社の事前承諾がある場合を除く)
- 法令または公序良俗に反する行為
- 当社または第三者の知的財産権を侵害する行為
- 本サービスに過度な負荷をかける行為
- 本サービスのセキュリティ機能を回避または無効化する行為
- 虚偽の情報を登録または送信する行為
第14条(知的財産権)
- 本サービスに関する知的財産権(ソフトウェア、AI モデル、アルゴリズム、ユーザーインターフェース等)は、当社または当社にライセンスを許諾した者に帰属します。
- 利用者がアップロードしたデータの知的財産権は、利用者に帰属します。
- 利用者は、当社に対し、本サービス提供に必要な範囲でデータを利用する非独占的かつ無償の利用許諾を付与するものとします。
第15条(秘密保持)
- 当社および利用者は、本サービスの利用を通じて知り得た相手方の秘密情報を、相手方の事前の書面による承諾なく第三者に開示してはなりません。
- 前項の規定は、以下の場合には適用しません。
- 法令に基づく開示要求がある場合
- 開示時点で公知であった情報
- 開示時点で受領者が既に知っていた情報
- 第三者から秘密保持義務を負うことなく適法に取得した情報
第16条(契約の解約・解除)
- 利用者は、当社所定の手続きにより、いつでも利用契約を解約することができます。
- 当社は、利用者が以下のいずれかに該当する場合、催告なく利用契約を解除できます。
- 本規約に違反した場合
- 利用料金の支払いを2ヶ月以上怠った場合
- 破産手続開始、民事再生手続開始等の申立てがあった場合
- その他本サービスの利用を継続させることが不適当であると当社が判断した場合
- 解約・解除後のデータ取扱いは、第12条(データポータビリティ)に準じます。
第17条(反社会的勢力の排除)
- 当社および利用者は、自らが反社会的勢力に該当しないこと、および反社会的勢力と関係を有していないことを表明し保証します。
- 一方当事者が前項に違反した場合、他方当事者は直ちに利用契約を解除できます。
第18条(準拠法・管轄裁判所)
- 本規約の解釈および適用は、日本法に準拠します。
- 本規約に関する一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第19条(分離可能性)
本規約のいずれかの条項が無効または執行不能と判断された場合であっても、残りの条項は引き続き有効に存続するものとします。
第20条(連絡先)
株式会社レセアド
- 住所: 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F
- メール: info@reseado.jp
附則
- 本規約は、2026-05-20から適用します。
改定履歴
| バージョン | 日付 | 内容 |
|---|---|---|
| 1.0 | 2026-05-20 | 初版 |